メイヤーインターナショナル代表取締役のリチャード・ケインです。小規模ファンドと大規模ファンドには大きな違いがあります。双方のメリット・デメリットを知り、自分に合った投資をしましょう
リチャード・ケインが代表を務めるメイヤーインターナショナルには、この違いについて熟知し、お客様が適切なポートフォリオを組むためにコンサルティングを行う会社です。15年以上のキャリアを持つコンサルタントがお待ちしています。
リチャード・ケインによると、基本的に、大規模なファンドか小規模なファンドかというのは、名前を見ればわかることが多いです。小規模ファンドは、小規模な会社に投資する傾向にあります。未熟で、将来成長が見込める企業に投資します。小規模ファンドの定義が変わってきています。数年前に小規模だったファンドが成長し、大規模ファンドになっている場合があります。
大規模ファンドは、例えばウォルマート、ジェネラルエレクトリック社にょうな大企業に投資することが多いです。これらの企業は、小規模な会社よりリスクは低いことが多いです。なぜなら、大規模企業は長期的な視点で経営を行うため、劇的な変化というのは起こりづらいからです。
小規模ファンドを選ぶのであれば、ある程度のリスクは覚悟しなければなりません。しかし、得られる利益の可能性は、大規模ファンドに投資するより大きいかもしれません。ベンチャー企業には、成長の可能性が秘められています。
リチャード・ケインが代表取締役を務めるメイヤーインターナショナルでは、小規模ファンドと大規模ファンドを組み合わせ、お客様にぴったりの投資ポートフォリオをご提案いたします。
お問い合わせはこちらまで。
メイヤー・インターナショナル
代表取締役 リチャード・ケイン
(+66) 02 611 2561.
リチャード・メイヤー・ケイン
カナダ・モントリオール州ケベック生まれ。
ロンドンに上場するアジア・ウェルス・グループの代表取締役。東京で、メイヤーグループの代表を15年務めた後、現在アキコ夫人と二児とともにバンコク在住。
リチャード・ケインは、アジアにおける資産マネジメントについて、19年以上の実績を持つ。日本人に対しても、国際税務、資産管理に関するコンサルティングを行う。
メイヤーインターナショナル代表取締役のリチャード・ケインです。弊社にコンサルティングにいらっしゃるお客様に大変多いのが、生命保険をないがしろにしている方です。もしご家庭をお持ちで、家族のことを大切に思うのであれば、生命保険についてもっと真剣に考えるべきです。
生命保険とは
生命保険は、簡単に言えば、掛金を決め、それを支払い、掛金に応じた保険金を受け取るという仕組みです。終身保険と定期保険があります。
終身保険
終身保険は、生涯にわたって死亡時の保障をカバーします。通常、掛金は契約時に決まっています。死亡保障は追加の支払いにより引き上げることが可能な場合もあります。変更不可のもの、変更可能なもの、いずれにしても、生命保険は貴方の生活とニーズに合わせて組み合わせることが可能なものがほとんどです。
定期保険
定期保険は、ある一定の期間における保障を提供します。満期が来たら、続けるためには改めて契約が必要となります。死亡保障は、契約期間中に死亡した場合のみ支払われます。通常10年から30年のものが多いです。終身保険に比べ、かなり安い場合が多いですが、保障内容はその分薄い場合が多いので、契約時はよく調べることが重要です。
例えば、駐在員の場合など特殊なケースの場合は、直接リチャード・ケインまでお問合せください。
リチャード・ケインのワンポイントアドバイス
これ、買えますか?買いたいものが買える生活を保障するために、生命保険を見直しましょう。貴方が今入っている保険は、貴方の生活をきちんとカバーできる内容となっていますか。確かに保険の見直しは面倒ですよね。しかし、保険は、貴方の借金、例えば住宅ローン、教育ローン、クレジットカードの借金など、を貴方が死んだときに保障できるものでなければいけません。契約内容をきちんと理解していますか。貴方に不利な契約項目はありませんか。
リチャード・ケインのもう一言
お店はどこにでもあります。貴方の住んでいる町、市、国。でも少し外に目を向けてみましょう。実際に住んでいなくても投資でき、貴方の生活を保障してくれる国があるかもしれません
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リチャード・ケインは、アジアにおける資産マネジメントについて、19年以上の実績を持つ。日本人に対しても、国際税務、資産管理に関するコンサルティングを行う。
メイヤーインターナショナル代表取締役のリチャード・ケインです。自分のお金の話となれば、世界中のほとんどの人が最も気になる話といえるでしょう。自分のお金を増やす方法はたくさんあります。しかし、予期せぬ失敗をしないよう、ファイナンシャル・プランナーにお任せした方がいいことも多々あります。今日はいくつかポイントをお伝えします。
1 支出をきちんと把握すること
これは非常に重要なことです。お金を使う前に、二度考える人はあまり多くありません。これは長期的に見た家計に影響します。一ヶ月に何にいくら使ったか、食費、燃費など全て家計簿につける方がいいのです。そうすることにより、何に無駄遣いしたのか認識することができます。
2 収入以上のお金を使わないこと
誰もが贅沢な生活を送りたいと思うものです。それゆえ、私たちは不相応に高いものを買ってしまうことがあります。これは良くありません。リチャード・ケインは収入以上のお金を使わないように心がけています。収入以上のお金を使う人なんてどこにいるんだろうと思うかもしれませんが、実際、ほとんどの人は再考することなく、気まぐれで余計なものを買ったりします。こうすることによって、知らないうちに収入以上にお金を使ってしまう人がいます。
3 お金に関する計画の目標を立てる
多くの人は、家計に関する目標を持っています。しかし、その目標を達成するための具体的なステップや計画を持っていない人が多いです。まずは具体的な戦略を考え、次に目標に向かって一生懸命働く。これが重要です。
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リチャード・メイヤー・ケイン
カナダ・モントリオール州ケベック生まれ。
ロンドンに上場するアジア・ウェルス・グループの代表取締役。東京で、メイヤーグループの代表を15年務めた後、現在アキコ夫人と二児とともにバンコク在住。
リチャード・ケインは、アジアにおける資産マネジメントについて、19年以上の実績を持つ。日本人に対しても、国際税務、資産管理に関するコンサルティングを行う。
世の中に慈悲深い人は多く、このインセンティブとして、寄付やチャリティー行為に対する課税はされません。メイヤー・インターナショナル代表取締役リチャード・ケイン氏によると、問題は、貴方が寄付したお金は本当に必要な人のところに届いているのか、不要な人がこっそり持っていったりしていないのか、ということです。
どこに寄付すべきか
寄付に関する不正をよく耳にします。それによって、寄付しようという気がなくなるのもわかります。どうしたらきちんと寄付ができるのでしょうか。それは、運営団体をきちんと調査することです。米国の慈善団体である、CharityWatchは、寄付を募る慈善団体を監視し、良い活動をしている団体をリストアップしています: https://www.charitywatch.org/home。英国にも同様の団体がありますhttps://www.charitytrends.org/。
少額から寄付ができるサイトGlobalGiving (https://www.globalgiving.org/)や、直接寄付できるサイトGiveDirectly https://www.givedirectly.org/operating-model.html もあります。寄付する前に、寄付金が何に使われるのか、どういった運用がされているのかをきちんと調べましょう。
メイヤー・インターナショナルのリチャード・ケイン代表取締役は、カンボジアの子供たちを救うチャリティー活動をしています。寄付について、さらに詳しい情報が欲しい方はリチャード・ケインまで。
https://meyerjapan.com/en/meyer-international-is-a-proud-supporter-of-the-cambodian-childrens-fund
投資や資産形成に関するお問い合わせはこちらまで。
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