Sunday, May 24, 2026
2月の初め、原油または原油関係の投資に最適な時期だと書いていましたが、その時私は、マーケットの底にいることに気付いていませんでした。良い時期だとはわかっていましたが、プロの投資コンサルタントが、確信が持てなかったり、投資資金の全てを、みんなが投資しているからといって、ひとつのものにつぎ込んでみたら?というアドバイスをしてきたとしたら、それは悪いアドバイスといえます。投資に絶対はありません。わからないことばかりですが、ポートフォリオには、常にエネルギー関係の投資を入れることをオススメします。今、原油は1バレル50ドル前後で動いています。2月の約倍の価格です。OPECの減産合意により、原油価格は回復しました。かつての1バレル100ドルまで回復するかはわかりませんが、少なくとも、現在の水準は維持されるのではないかと考えています。大幅な減産がされるかもしれません。しかし、シェールをはじめ、クリーンエネルギーやその他のエネルギー生産方法の出現により、原油の減産に対する圧力は高まっているといえるでしょう。 実際、太陽熱・風力・水力などのクリーンエネルギー開発のための新しいプロジェクトが、初めて固形燃料によるエネルギープロジェクトを追い越したとき、私たちは、「クリーンではない」エネルギーへの需要が減るという転換期にいることになります。これは、原油価格が過去50年、80年の価格より安く抑えられるということを意味する前兆となるわけではありません。原油産出国は、原油の産出量を増やして原油の価格があまりにも下がれば、自国の経済に悪影響を及ぼすことは理解しているのです。私に限っていえば、今後15年、20年は、原油関係の投資商品を持とうとは思いません。もちろん、いずれ需給バランスは取られることでしょうが、過去最高高値を更新する可能性はあまりないと思っています。 最近注目しているのはロシアです。ここ数年の原油価格の下落により、ロシア経済は比較的向上しているように見えます。ロシア経済の主要なポイントは原油です。原油価格の回復により、ロシアの関係企業の成長が見込めるのではないでしょうか。ロシア・ルーブルは、経済制裁により、低く抑えられてきました。しかし、トランプ次期アメリカ大統領は、ロシアとの関係を改善するといわれています。これにより、ルーブルの回復が見られ、ロシアの株式市場も上がるのではないかと考えています。実力以上に低く抑えられているロシア企業の株式は、いずれ上がるとすれば、今が買いどきなのではないでしょうか。   お問い合わせはこちらまで。 日本アジアウェルスマネジメント 代表取締役 リチャード・ケイン (+66) 02 611 2561.   リチャード・メイヤー・ケイン カナダ・モントリオール州ケベック生まれ。 ロンドンに上場するアジア・ウェルス・グループの代表取締役。東京で、メイヤーグループの代表を15年務めた後、現在アキコ夫人と二児とともにバンコク在住。 リチャード・ケインは、アジアにおける資産マネジメントについて、19年以上の実績を持つ。日本人に対しても、国際税務、資産管理に関するコンサルティングを行う。
バンコクに拠点を置くメイヤーインターナショナル代表取締役リチャード・ケイン氏は、「人生には3つの大きな目標がある。」と話します。老後への資金準備、子供の教育資金準備、マイホーム購入、です。 老後にいくら必要なのか 貴方は毎年、何にいくら使っているかご存知ですか。多くのお客様はこの質問に答えることができません。まず、毎月何にいくら使っているかリストアップしてみてください。そしてそれを12倍すれば1年間、何にいくら使っているかの大体の金額がわかります。もちろん、ある年の冬がとても寒くて暖房費が跳ね上がった、などという例外の年もあるでしょうから、毎年同じ金額にはなりません。しかし、大体の金額を把握するということが重要なのです。リチャード・ケイン氏は、エクセルに、「賃料、借金、生活費、食費、輸送費、娯楽費」のカテゴリーを作り、計算することをオススメします。 どんな老後を過ごしたいのか 貴方はどんな老後を過ごしたいですか。今と同じ水準?それともより良い暮らしがしたいでしょうか、それとも、今より簡素に過ごしたいでしょうか。一日中何もしないで海辺でぼーっと過ごしたい、という人も中にはいらっしゃいますが、ほとんどの方は、今より良い暮らしがしたいとお答えになります。次のパラグラフでは、老後にいくら必要なのか把握するための計算式をご紹介いたします。 リチャード・ケイン氏の計算式 現在、1年間に使う金額×20×年間インフレ率3% 例として、1年に20万ドル使う方は、この計算式によると、US$7,224,445が必要となります。年間5%の成長率が見込めるファンドに投資した場合、利益はUS$361,222となります。20万ドルの20年間分の力はバカにできません。 老後の心配がないこと、つまり、あと何年生きるか、子孫にいくら残すのか考えなくて良いならのが良いに越したことはありません。 不可能に見えるかもしれませんが、目標に向かって貯蓄することは難しいことではありません。そして、早ければ早いほど楽になります。未来を予想することはできません。しかし、将来の理想像を描くことによって、未来に備えることができるのです。我々コンサルタントは、お客様の明るい未来を共に考えるためにサポートいたします。 投資や資産形成に関するお問い合わせはこちらまで。 メイヤー・インターナショナル 代表取締役 リチャード・ケイン (+66) 02 611 2561.
世界経済は、有意義な形でインフレに向かっているようです。かつて、インフレという言葉は悪い意味で使われていました。購買力を殺し、通貨やモノの価値を低下させるものだと思われていました。しかし本当にそうなのでしょうか。例えば、利子がゼロの銀行口座にお金を預けておくことを考えてみましょう(最近は、ほとんどの口座が、ゼロまたは限りなくゼロに近いですが)。インフレ率がゼロだった場合、特に心配する必要はありません。車も洗濯機も、来年も同じ値段だからです。今年の1万ドルが、来年も1万ドルなら、購買力は同じとなり、私たちは、何の心配もなく暮らすことができます。しかし、インフレ率が年3%だったとしたら、今年1万ドルのモノが、来年は1万300ドルとなります。言い換えれば、今年あなたがもっている1万ドルは、来年9700ドルに目減りしてしまうということです。これが、インフレによる資産の目減りです。 インフレ率についていけずに、資産が目減りすることを喜ぶ人はいません。1980年代、アメリカのレーガン大統領の時代には、インフレ率は年15%でした。1万ドルが、翌年には8500ドルまで目減りするということです。このような高いインフレ率では、資産の価値を守り続けることは非常に大変なことです。 ここ20年の間、多くの年金基金や保険会社は、小さな利益幅しかない長期債券で運用するほか方法がないのが現状です。このような長期債券は、インフレ率が高いときには投資価値がありません。インフレ率が15%の時代に戻ったとして、長期債券の伸び率が15%だったら、投資家は大損することになります。 基本に戻ってみれば、主要国の政府は、インフレ率を上げることで、不動産や株式市場、その他の資産価値を挙げようと試みていることは明らかです。2016年12月13日に書いたように、トランプ次期アメリカ大統領の選出を、世界市場は歓迎しているようにも思えます。トランプ次期大統領は、アメリカの強力なパワーを取り戻し、インフレを起こしてくれるのでしょうか。今のところ問題はなさそうですが、人々はすでに、インフレに勝てる資産を買いあさっています。資産を閉じ込めておかず、せめて、インフレ率に勝てるモノに投資すべきです。 最後にもう一度言いましょう。政府は、インフレを起こそうとしています。望めば、手に入れることができるのです。   お問い合わせはこちらまで。 日本アジアウェルスマネジメント 代表取締役 リチャード・ケイン (+66) 02 611 2561.   リチャード・メイヤー・ケイン カナダ・モントリオール州ケベック生まれ。 ロンドンに上場するアジア・ウェルス・グループの代表取締役。東京で、メイヤーグループの代表を15年務めた後、現在アキコ夫人と二児とともにバンコク在住。 リチャード・ケインは、アジアにおける資産マネジメントについて、19年以上の実績を持つ。日本人に対しても、国際税務、資産管理に関するコンサルティングを行う。  
近年、投資家の皆様にとって最も大きな懸念のひとつは、物価上昇率ではないでしょうか。ファイナンシャルアドバイザーには是非、リチャード・ケインをお選びください。ポートフォリオを見直し、投資家の皆様のセーフガードとなります。しかし、今日は何点か、インフレから財産を守るための方法についてお話したいと思います。 通貨リスクを減らすこと メイヤー・アセット・マネジメントは、通貨リスクを減らすために、通貨分散をお勧めしています。通貨は、短期間で価値を失いがちです。リチャード・ケインは、通貨リスクの少ないポートフォリオを組むお手伝いをいたします。 貴金属 もうひとつは、貴金属への投資です。貴金属は代替投資となります。詳細はメイヤー・アセット・マネジメントのリチャード・ケインまでお問い合わせください。インフレ回避のために最も良い貴金属のひとつは、ゴールドです。今まで、最も深刻なインフレの際にも、ゴールドは安定的な価格を保ってきました。リチャード・ケインはゴールド投資について詳細な情報をご提供いたしますので、ご遠慮なくお問い合わせください。 手堅い投資 コモディティはメイヤー・アセット・マメジメントがお勧めするもうひとつの投資方法です。コモディティとは、原油、天然ガスなどに投資するもので、インフレ時に逃げ場となる可能性が高いものです。一般的に、インフレの場合は株式市場は低迷しますが、コモディティは上昇する傾向にあります。リチャード・ケインのサポートで、インフレに負けない強いポートフォリオを作りませんか。 不動産 インフレに勝つ最後のポイントは、不動産です。メイヤー・アセット・マネジメントは不動産投資のお手伝いも可能です。通貨の購買力が低下しても、不動産の価値はそれ以下にはならないかもしれません。メイヤー・アセット・マネジメントのリチャード・ケインは、不動産についてもサポートいたします。 リチャード・ケインは、幅広い知識で投資家のサポートをしています。インフレに負けない投資ポートフォリオをもう一度見直してみませんか。リチャード・ケインは長年の経験から、インフレにも精通しており、必ず投資家のお役に立てるでしょう。メイヤー・アセット・マネジメントの立ち上げからずっと、多くの投資家の皆様に成功を導いてきました。 お問い合わせはこちらまで。 メイヤー・インターナショナル 代表取締役 リチャード・ケイン (+66) 02 611 2561. リチャード・メイヤー・ケイン カナダ・モントリオール州ケベック生まれ。 ロンドンに上場するアジア・ウェルス・グループの代表取締役。東京で、メイヤーグループの代表を15年務めた後、現在アキコ夫人と二児とともにバンコク在住。 リチャード・ケインは、アジアにおける資産マネジメントについて、19年以上の実績を持つ。日本人に対しても、国際税務、資産管理に関するコンサルティングを行う。

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